奏の挑戦

「チームの柱、キャッチャーになる」と宣言した奏。

よそ見してて、ボールが顔面に当たったり、監督が真剣に話してるのにあくびをしたり、返事が出来なかったり、すぐ泣いたり。
今日の練習(県大会中止のため練習になった)でも「試合だからバットはいらないと思って持って来てません」じゃあそのバットはいつ使うんだよ❗「歩いて取りに帰って来い❗」と監督に怒られる奏。

むしろそんな奏だから即決でキャッチャーやらせようって思ってます。
奏は特殊な技能を持っており、没頭しやすいタイプの女の子です。
絵を描くのがとにかくうまい❗
字がきれい。
自分のペースを持っている。

そして本格的にキャッチャーの練習をスタートさせました。
素手でのキャッチング練習やミットをはめてのキャッチング練習を実施。
極めつけは、ピッチャーとしては、てんで様になってないさくらのボールを受けさせました。
ボール球や荒れ球の連続にむすっとする奏。
監督は黙って見てました。
終了後「どうやった?」って聞くと「ボール球とか取りにくい球はちゃんと投げて欲しかった」との事。
やっと大変さに気づいたか。
本人には色々伝えましたが、先ずはキャッチャーからの視界を説明。
内野手、外野手、味方ベンチ、相手ベンチ、ファールゾーンなど全て見える位置におり、全て把握でき、全てを動かせる。
痛いけどそんなポジションです。
魅力を感じたかな?
得意な事に没頭してる時のようにキャッチャーも没頭してくれたら絶対に成長は早いと思ってます。

はいようやくキャッチャーとしてスタートできましたね。

頑張れ❗奏。
素手での特訓
ミットをはめて連続捕りの練習
膝がひっついてるので今後修正。
学生コーチありさからレクチャー

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川西Strongkids

兵庫県川西市小学生ソフトボールチーム